鳥獣被害対策.comの小野です。

4月某日に、
新製品「グリーンブロックネット」
試験設置(商品チェック)のため、
多摩川へ行ってきました。

会社から車で資材搬入係と、
それぞれ自宅からの自転車組とで分かれて、
土曜日の朝、現地集合しました。

季節はもう春ですが
河川敷は風が強く、
肌寒い中での作業となりました。

「グリーンブロックネット」
シカ、イノシシ侵入防止用のネット柵です。
高さは地上高1.8mで、
シカやイノシシをネットに近づけないための
スカートネットがついています。

支柱に様々な工夫が凝らされており、
手間をかけず低コストで設置が可能な商品です。

鳥獣被害対策.comでの販売を前に、
河川敷での試験設置を行いましたので、
以下、設置手順やこの商品のおすすめポイントを
写真にてお伝えします。


まず、金属製の杭を打ち込みます。
振りかぶっているのは「かけや」
という木製トンカチです。
トントントン!

シカ用のネット柵は一般的に、
高さ2m以上が必要とされています。

設置する場所でのシカの密度によって異なりますが、
それ以下ですとシカに飛び越えられて
侵入されてしまう可能性があるためです。

(グリーンブロックネットは地上高1.8mですが、
スカートネットを付属し、近くにシカやイノシシが
近づきにくい工夫が施されています)

2mの高さの杭を打つのは大変です。
脚立が必要になり、
個人で行うのは手間がかかります。

事業者の方々に委託される場合も
その分コストがかかります。

しかし、この製品は地面に打ち込む杭の部分と、
杭に接続する金属製の支柱パイプ部分が別になっており、
設置の手間を大幅に軽減されています。

打ち込んだ杭に、
杭よりの直径の大きな金属製の支柱パイプをかぶせます。
スポッ!
これで、地上高1.8mの支柱の完成です。

侵入防止柵「グリーンブロックネット」の特徴その1!
このように、支柱の設置が楽々行えます。


4mごとに打ち込み終わりました。ヨシヨシ。
今回は試験設置なので、4本のみの設置です。


ネットに付属の専用ロープを通して


設置した杭の横に広げます。
よっこらせ!


付属支柱キャップ、「トメジロー」を
支柱パイプの先に装着します。


きちんとねじを締めて―――と。


さて、準備完了です。
ヤレヤレ。


ネットを支柱につけていきます。


トメジローへのネットの設置は楽に行えます。
ひもをどこかに結ぶ必要はなく、写真のようにS字にひっかければOKです。
ロープがたるんでいたら、つけ直しもすぐできます。

侵入防止柵「グリーンブロックネット」の特徴その2!
トメジローへのネットロープの装着は楽々行えます。


付属のプラスチックペグで地際をとめて


付属の結束バンドで支柱とネットを留めます。

そして、
侵入防止柵「グリーンブロックネット」の特徴その3!
付属のスカートネットです。

支柱につけた黄色のネットの半分くらいの高さから、
柵の外側に向けて斜めに地面へ垂らして設置します。

そうすることで、
シカやイノシシは斜めに張り出した
不安定なスカートネットに蹄が絡まるのを嫌がり、
ネット柵に近づきにくくなります。
これにより、ネットの飛び越え、潜りこみなどを
防ぐ効果があります。


この緑のネットがスカートネットです。
黄色ネットと同様に、付属の専用ロープを通し―――



結束バンドでつけていきます。


地際も留めていきましょう。
プラスチックペグです。
写っていませんがまた「かけや」が活躍します。


だんだん出来てきました。


支柱を補強するロープもついています。
ペグで固定し、支柱をしっかり支えます。
(この緑ロープの先に支柱があります)


そして―――完成です!

金属柵と比較すると割安で、
設置コストも低くてすみます。

電気柵に比べて割高で、設置の手間もかかりますが、
通電の必要がなく、
それほど高頻度の見回りが必要ないため、
山間部や長距離での設置に向いています。

様々な工夫が凝らしてあるおすすめ商品です!

この日には他にもいくつかの商品のチェックを行ってきました。
また折りを見て、ご紹介いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

グリーンブロックネットはコチラから⇒

イノシシ対策商品はコチラから⇒

シカ対策商品はコチラから⇒

イノシシ被害の現状と対策についてはコチラから⇒

シカ被害の現状と対策についてはコチラから⇒

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鳥獣被害対策.comでは、商品の割引情報など
お得な情報が満載なメールマガジンを
月に2回、配信しています!

ぜひ、登録してみてください!
メルマガ登録はコチラから⇒

 

ono

Pocket
LINEで送る