こんにちは、地域環境計画の印部です。
※株式会社地域環境計画は鳥獣被害対策.comの運営会社です。

平成21年から九州北部で
アライグマの生息状況調査、
捕獲駆除、普及啓発活動を
実施しています。

時には箱罠を設置して
捕獲駆除を行うのですが、
アライグマ以外の野生動物が
誤って捕獲される場合があります。

捕獲される個体数としては、
・タヌキ
・イタチ類
・カラス類
が多く、山地に設置した
場合には、アナグマやテンが
捕獲されることもあります。

箱罠で捕獲されたイタチ

都市近郊の農耕地では、
ハシブトガラスや
ハシボソガラスが
箱罠の餌を狙うようで、
一度、箱罠を見つけたカラスは、
何度も箱罠に掛かります。

彼らは逃がしてもらえることさえ、
知っているのでしょう。

箱罠で捕獲されたカラス

対応策としては、
箱罠を遮光ネットで覆う
等の工夫が考えられますが、
カラスはとても賢いので、
一度見つかってしまえば、
箱罠の設置場所を変えて
しまう方が良いかも知れません。

箱罠による
外来種の捕獲駆除は、
地域の生態系を保護し、
農業被害を軽減する一方で、
タヌキやアナグマなどの
野生動物を混獲することで、
地域の生態系を乱す恐れが
あることが指摘されています。

今後、対象となる外来種を
効果的に捕獲するため、
取扱い製品の改良を含め
野外での試行錯誤を続けて
いく必要があると考えています。

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地域環境計画_印部

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