こんにちは「鳥獣被害対策.com」の小淵です。
今日の鳥獣被害対策の知恵袋は
自動撮影カメラについてです。

さて、今回は前に予告した
鳥獣被害対策.comで扱っているカメラの性能、
特に赤外線センサーの性能について書いてみます。

⇒「自動撮影カメラによる野生動物調査 その1」はコチラから

赤外線センサーは、熱を感知し、
その熱源の移動に反応する仕組みで、
どの機種も同じようなものです。

問題になるのは、以下の2点です。

・センサーの照射範囲
・トリガースピード

※トリガースピードとは、センサーが対象を感知してから、
 カメラのシャッターが切れるまでの
 タイムラグのことを言います。

鳥獣被害対策.comで扱っている
自動撮影カメラの赤外線センサーの性能について
下の表にまとめてみました。

数字で見てもわかりづらいので、
イラストにしてみました。


緑色が「レンズ画角:撮影できる範囲」、
ピンク色が「センサー感知範囲:センサーの有効範囲」です。

Uway NT50は撮影できる範囲より
センサーの範囲が、やや広めです。

Reconyx HC500/HC600は
センサーの範囲と撮影できる範囲が同じです。

特筆すべきは、Cuddeback Captureで、
センサーの範囲が極端に狭いのがわかります。

では、Cuddebackは全然ダメなのでしょうか?
いえいえ、そんなことはないんです。

前述したとおり、トリガースピードが
もう一つの重要な要素となるのです。

というわけで、今回はここまで。

次回、センサー範囲とトリガースピードの関係に
分かりやすく迫ります!!

★過去の小淵ブログ「自動撮影カメラについて」はコチラから⇒

小淵幸輝

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