鳥獣被害対策と野生生物の専門家による鳥獣被害対策の【知恵袋】
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箱わな

中型獣用箱わな「踏み板式」「吊り餌式」の違いとは?

「箱わな」には、いろいろなサイズ、種類があるのを皆さんはご存知ですか?代表的なものは、「踏み板式箱わな」「吊り餌式箱わな」の2種類です。今回の鳥獣害対策の知恵袋は、「踏み板式」「吊り餌式」それぞれの仕組みや特徴について解説します。

平成28年度の猟期を終えて~猟課報告(福岡県)~

私が住んでいる福岡県は、4月15日を過ぎ28年度猟期が終了しました。
鳥獣被害対策.comの運営会社 地域環境計画に所属し、空気銃のみによる第二種銃猟とわな猟で狩猟者登録をしている久野と、空気銃及び装薬銃を使用できる第一種銃猟で狩猟者登録をしている私(成田)が一般での狩猟を行っていました。今回は、そんな我々2人の28年度猟期の成果をご報告しようと思います。

踏み板式箱わなでアナグマを捕獲

アナグマ捕獲のため、箱わな【アニマルトラップ Model1089】を仕掛けたお話しです。力の強いアナグマにはパワーフレームで強度をアップしました。捕獲後はムジナ汁を作りましたが、さて、そのお味は?

アライグマの駆除と動物福祉

アライグマによる被害を防ぐために、わなによる駆除が全国的に行われています。しかし、駆除に使用される“わな”は、箱わなが多く、タヌキなどの在来種、ネコなどのペットの混獲が問題になっています。そこで今回は、東京農業大学の山崎晃司教授に、在来種混獲防止わなの構造やその効果についてお伺いしました。そこには、在来種の混獲防止だけではなく、動物福祉や捕獲従事者のメンタルヘルスといった問題もあるようです。

イノシシ・シカ・サル・アライグマ・・・捕獲用箱わなの構造には理由があります!

読者の皆さんは捕獲用の箱わなを自作したことがありますか?今回の鳥獣害対策の知恵袋は、箱わなを作成する際のポイントを、自作した経験を元に解説します。箱わな作成にまず求められることは「捕獲したい動物をしっかりと定めること」。対象動物の大きさと運動能力、脱走行動などを考慮して構造を考えます。

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